ショートプラネタリウム

スポンサード リンク


« いくつつらぬけるか?(第5回算数オリンピック、トライアル問題より) | トップページ | 1の目が上にならない転がし方は?(1999年ジュニア算数オリンピック、ファイナルより) »

2014年7月23日 (水)

2回出てくる和はどれ?(2011年算数オリンピック、ファイナルより)

----------------------------------------------------

5つの整数があります。

この5個の中から3個の整数を選んで和を計算します。

この和を小さい順に並べると、

35、46、47、48、49、51、60、62、63 となりました。

3つの整数の組み合わせは全部で10通りなので、

1つの和だけは2回出てくることになりますが、それはどれでしょうか?

Pce022s

考え方と解法例はこちらに!

---------------------------------------------------

---------------------------------------------------

---------------------------------------------------

スマートホンアプリ「立方体の切り口はどんな形?」(ネット環境でのFlashアニメーション)

算数パズルを楽しく!→「パズル算数クイズ」

65分野細目別解法→「中学入試算数の分野別解法」

スマホ向け解法集→「中学受験ー算数解き方ポータル」

中学受験算数解法1000→「イメージでわかる中学受験算数」

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

考え方と解法例はこちらで!

« いくつつらぬけるか?(第5回算数オリンピック、トライアル問題より) | トップページ | 1の目が上にならない転がし方は?(1999年ジュニア算数オリンピック、ファイナルより) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

算数オリンピック」カテゴリの記事

クイズ」カテゴリの記事

パズル」カテゴリの記事

中学入試」カテゴリの記事

算数」カテゴリの記事

数の性質」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« いくつつらぬけるか?(第5回算数オリンピック、トライアル問題より) | トップページ | 1の目が上にならない転がし方は?(1999年ジュニア算数オリンピック、ファイナルより) »

2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31